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乙女への路


※花物語-上巻 はしがきより


女の子らしさとかエレガンスとは
かけ離れたわたくしですが、
ある時期から、歳のせいか今更に
そういったものを身の内に大切にしておきたいと
願うようになりました。

最近ままごと森さんで続々と生まれている
お人形さんに、
私のそんな願いを叶えてくれそうな
品のあるお嬢さんたちがアップされており
見ているだけでもたまりません。



永遠の乙女の為の書籍
「吉屋信子著 花物語」
乙女文学の読み物は、残念ながら
こちらのシリーズしか
持ち合わせておりませんが、
もう言葉の一つ一つ、情景の表現が可憐で
日本語って何て美しいのだろうと感動します。
勿体無いので、特別な時に少しずつ読み進めております。





幼い頃から可憐の「か」の字も無い
私でしたが、一応何度か女の子らしさを
育む機会もありました。

保育園ではままごと遊びに付き合うより
どれだけ真ん丸な泥団子が作れるか、とか
団子虫をひたすら集める、
飼育舎のニワトリの観察、
甘いものが苦手で御煎餅ばかり食べる、
(今は大好きですよ、困ったことに、、)
テレビは時代劇中心。。などなど

そんな私が女の子の好きな話に入れるわけも無く、
一人遊びを楽しんでいた可愛げの無い子供でした。

けれど、ある時
女の子の中で流行りだした
お姫様のような靴に、
トキメキを感じてしまったのです。
薄いピンク色だとか水色の、
透明なビニールみたいな
ちゃちい靴でしたが、
幼い私にはキラキラと宝石のように
目に映ったのを覚えています。
当時何度もおねだりしましたが、
とうとう買ってもらえませんでした。

そういった乙女心に触れる機会が
これまで何度かございましたが
残念ながらそれを育むには至らなかったのです。

そうした過去もあってか、
何故かある時期から、
私の中に眠っていたちょっぴり女の子な部分が
今更ながら芽生え始めております。


ここは一つ、
せっかく美しい時期ですから
ドリフな旦那からはちょっと目を背けて、
梅の花のCMには反応してしまうけれど
ぐっと堪えて、、

心の奥底だけでも乙女な気分に浸りたい。





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おとぎぬし

Author:おとぎぬし

お人形、ぬいぐるみ好きです。
泣き顔、怒り顔、はにかみ顔好きです。
あんまり整った美しいお顔は
眩しすぎて・・・見れません。

手作りのもの、古いもの、
おとぎや不思議の香りあるもの
そんなものたちに囲まれて
森暮らししたいわたくしです。

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