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わたくし的ファンタジーの基礎



意外とご存知無い方が多い、オズの魔法使いの続編

製作:1985年/ディズニー
『Return to OZ (邦題:オズ)』

幼い頃見て以来、私に多大な影響を与えた映画です。
お子様にはちょっとトラウマになるかも・・・
後々にウィローで悪の女王を演じたジーン・マーシュが
はまり役過ぎて子供ながらに怖かった。。

最初に観たのがこちらでしたので、OZとは
こんな世界観なのかと暫く思い込んでおりました。
一応、、ディズニー映画なのですが他作品のそれとは
かけ離れた陰鬱な空気漂う世界観。
とてもあの、煌びやかで毒々しさの無い
"オズの魔法使い"とは結びつきません。。


▼ストーリー・・・by wiki

オズの国から帰還したドロシーは、オズの国での体験を話すが、
彼女の体験を妄想だと思うヘンリーおじさん、エムおばさんに心配され、
電気療法を受けさせようと病院に連れて行かれる。
ウーレイ医師の診断の結果、入院させられてしまうが、
激しい嵐の夜に見知らぬ少女とともに病院を抜け出し、
濁流に飲まれ、ドロシーが目を覚ますと、
めんどりのビリーナとともに、オズの国に戻っていた。
再びエメラルド・シティを訪れたドロシーは、
そこが廃墟となっているのに、呆然とする。





観る人の気持ちを滅入らせてしまうまでの毒は
無いので、気軽に楽しめる作品でもあります。
大変に残念ながら、日本ではDVD化されておらず
VHSかLDのみ現存しているようです。
何処かの動画サイトで実は観れたりします・・・


何処かの動画サイト(字幕)








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現代版 陰鬱メルヒェン漫画たち



左『グリムのような物語 スノウホワイト』
右『グリムのような物語 トゥルーデおばさん』

共に諸星大二郎 著
この方の漫画が好きで、少しずつ買い集めております。
こちらはグリム童話を諸星流にアレンジした
ブラックメルヘンのお話。

良い子の赤ずきんも、ラプンツェルの夢ある妄想も
すっかりかき消してしまう、
シュールな現実とファンタジーの組み合わせられた短編集です。




同じく諸星大二郎 著
左『妖怪ハンター 天の巻』
右『諸怪志異 異界録』

妖怪ハンターと聞くと、
子供のアドベンチャーな雰囲気ですが中身は異なります。
こちらのシリーズ、地・天・水の巻と
三冊の短編集で発行されております。
お話は主に、古い日本の神話や伝承を紐解き
未知の暗黒面に触れる、おどろおどろしくも
冒険心ざわめく諸星大二郎独特の世界。

諸怪志異もシリーズで4巻まで発行されております。
こちらは中国の古典を題材に、妖怪や仙人たちの織り成す
怪異と滑稽の短編集。




左『うずまき』伊藤潤二 著
右『魔女 第1集』五十嵐大介 著

主人公、五島桐絵の周りで起こる惨劇の数々。
そこには何れも"うずまき"が・・・

ホラー漫画界では言わずと知れた伊藤潤二氏。
うずまきは映画にもなりましたね。
毒味溢れた陰鬱さと禍々しい展開に
初めて読んだ時、胸をときめかせ、
そして少し気分も悪くなったのを思い出します。


右側は五十嵐大介氏の魔女、全2巻で完結です。
海獣の子供を読んで、その深く神秘と幻想に満ちた
世界に魅了されたのですが、こちらも素晴らしかった。

異国の民族、魔女、神秘と残酷の連作短編・・・






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sidetitle プロフィール

おとぎぬし

Author:おとぎぬし

お人形、ぬいぐるみ好きです。
泣き顔、怒り顔、はにかみ顔好きです。
あんまり整った美しいお顔は
眩しすぎて・・・見れません。

手作りのもの、古いもの、
おとぎや不思議の香りあるもの
そんなものたちに囲まれて
森暮らししたいわたくしです。

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